産前産後の過ごし方・入院準備
妊娠中の体の変化、入院に持っていくもの、産後の体と心の回復まで、はじめてでも落ち着いて迎えられるよう、暮らしのポイントを確認できます。
妊娠中に気をつけたいこと
- 健診: 妊婦健診・妊婦歯科健診を定期的に。歯周病は早産・低出生体重児につながることがあります
- つわり: 妊娠5〜10週ごろに多い生理的な変化。つらいときは休息し、家事を頼んで無理をしない
- たばこ・お酒はやめる(受動喫煙もふくめて)。薬は自己判断で中止・変更せず、医師・薬剤師に相談
- 食事は1日3食・バランスよく。軽い運動と、意識した睡眠で心身を整える
- 感染症予防に手洗い・うがい。RSウイルスの予防接種も検討できます
- 仕事: 早めに勤務先へ報告し、産休・育休を相談。時間外・深夜業の免除や軽い業務への転換を請求できます
分娩・入院に持っていくもの(例)
- 母子健康手帳、健康保険の資格確認書等(またはマイナンバーカード)、印鑑、産婦人科の診察券、筆記用具
- 衣類、産褥(さんじょく)ショーツ、生理用ナプキン、授乳用ブラジャー、ティッシュ、ドライヤー
- 退院時のママの衣類、赤ちゃんのベビー服・肌着、タオル、飲み物、アメニティ(歯ブラシ・シャンプー類)、箸、スリッパ、時計 など
- ※持ち物は産院によって異なります。かならず出産する医療機関に確認してください
産後の体と心
- 体が妊娠前に戻るまでは6〜8週間ほど。産後6〜8週間は十分に休息をとって回復を優先します
- 悪露(おろ)は約6週間つづきます。後陣痛や出血の変化には個人差があります
- 運転は1か月健診まで控える。入浴は主治医の指示に従う(産後1か月まではシャワーが多い)
- 気負わずに。不安や心配は、家族・友人・産院・小児科・こども家庭センターなど、誰かに話しましょう
「マタニティブルー」と産後うつ
出産後はホルモンの急な変化で、イライラしたり、理由もなく涙が出たりすることがあります(マタニティブルー)。多くは数日から数週間でおさまります。
気分の落ち込みが長く続くときは、産後うつの可能性があります。がまんせず、出産した病院やこども家庭センターに相談してください。
問い合わせ先
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金額・条件は変わることがあります
ここでの内容は一般的な目安です。体調の心配や気になる症状があるときは、医療機関やこども家庭センターにご相談ください。
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この情報は松阪市公式サイトをもとに、まつさかガイドが確認・再構成したものです(民間運営)。
最終確認日:2026-07-12