園や学校でのことを相談したい(就学・配慮・不登校)

就学先をどう考えるか、学校でどんな配慮を求められるか、学校に行きづらくなったときにどこへ相談するか。福祉の窓口と教育の窓口は分かれているため、入口を整理しました。

このページが向いている人

  • 小学校の入学を控えていて、就学先を迷っている
  • 学校での配慮をどう相談すればよいかわからない
  • 特別支援学級や特別支援学校について知りたい
  • 子どもが学校に行きづらくなっている

相談先が2系統に分かれています

相談したいこと窓口電話
発達・療育・療育手帳・特別支援教育の相談松阪市子ども発達総合支援センター そだちの丘 育ちサポート係0598-30-4410
学校生活・教育全般の相談松阪市子ども支援研究センター0598-23-7939
学校に行きづらいときの相談鈴の森教室0598-26-1900
心やからだ、人間関係の相談三重県総合教育センター059-226-3729

在籍している(入学予定の)園・学校の先生へ相談することも、最初の一歩になります。

最初の一歩

就学のことは、そだちの丘の育ちサポート係、または通う予定の学校・松阪市教育委員会へ相談してください。子どもの様子を見てきた園や療育の担当者と一緒に相談すると、具体的な話がしやすくなります。

松阪市は市内の教育相談機関の一覧を公開しています。相談内容から窓口を選ぶときの参考になります。

学校での配慮を相談する

学校生活で困っている場面がある場合、合理的配慮(用語の説明)として、教え方、教材、座席、持ち物、評価の方法、休憩の取り方などを調整できることがあります。「わがまま」ではなく、障壁を取り除くための調整という考え方です。

配慮を求めるときは、困っている場面と、これまでうまくいった方法をあわせて伝えると、学校側も具体的に検討しやすくなります。

  1. 子どもが困っている場面と、その時の様子を書き出す
  2. 家庭や療育でうまくいっている方法も書き添える
  3. 担任や特別支援教育コーディネーターへ相談する
  4. 必要に応じて、そだちの丘や教育相談の窓口も交えて話し合う
  5. 決めた配慮を試し、合わなければ見直す

学びの場の選択肢

どの場が合うかは、子どもの状態、本人と保護者の希望、必要な支援などをもとに、就学相談の中で話し合って決めていきます。見学や体験ができる場合もあります。

  • 通常の学級(必要に応じて配慮や支援を受ける)
  • 通級による指導
  • 特別支援学級
  • 特別支援学校(松阪市内には三重県立松阪あゆみ特別支援学校があります)

学校に行きづらくなったとき

障がいの有無にかかわらず、相談できる窓口があります。松阪市には鈴の森教室(0598-26-1900)があり、三重県のひきこもり地域支援センターや、松阪市の「そ・えーる」(0598-31-1922)も相談先になります。学校に行けないことを子どもや家庭の努力不足として扱わない相談先を選んでください。

よくある不安

就学相談を受けると、進路が決められてしまいますか。
就学相談は、情報を得て一緒に考える場です。本人と保護者の意向は重要な要素として扱われます。迷いや不安もそのまま伝えて構いません。
いつから相談すればよいですか。
入学の直前ではなく、早めに相談を始めるほど選択肢を確認しやすくなります。時期や進め方は、そだちの丘や教育委員会へご確認ください。
放課後等デイサービスと学校は連携できますか。
保育所等訪問支援などのしくみがあります。情報共有の方法は、事業所と学校の双方へ相談してください。
配慮をお願いしたら、特別扱いだと思われませんか。
合理的配慮は、法律にもとづく調整の考え方です。周囲への伝え方についても、学校や相談窓口と一緒に考えられます。

ことばの意味

合理的配慮
障がいのある人から求めがあったとき、負担が重すぎない範囲で、社会の中の障壁を取り除くために行われる調整や工夫。

問い合わせ先

松阪市子ども発達総合支援センター そだちの丘

0598-30-4410/ Fax 0598-30-4433

月〜金曜日 午前9時〜午後5時

育ちサポート係が発達相談・療育手帳の判定・特別支援教育を担当します。

松阪市下村町875番地1地図

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相談する前に確認すること

就学相談の時期や進め方、相談窓口の受付時間は変わることがあります。松阪市教育委員会やそだちの丘でご確認ください。松阪ガイドでは就学先の適否は判断しません。

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この情報は松阪市などの公式情報をもとに、松阪ガイドが確認・再構成したものです(民間運営)。診断や緊急度の判定は行いません。
最終確認日:2026年8月3日

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