日中の活動や働く支援を探したい
日中に過ごす場所を探したい、生活する力を身につけたい、働く準備や仕事を続ける相談をしたいときの支援です。「どのサービスを使うか」より先に、「どう過ごしたいか」から相談できます。
このページが向いている人
- 日中に通える場所を探している
- 働きたいが、一般就労が不安
- 働き始めたが、続けられるか心配
- 仕事を辞めるかどうか迷っている
最初の一歩
働くことについては、障害者就業・生活支援センター「みらーち」(0598-20-8680)が、仕事と生活の両面をまとめて相談できる窓口です。求人を探す段階では、ハローワーク松阪(0598-51-0860)や、市役所1階にある「就労の広場」(0598-25-5232)も利用できます。
福祉サービスとしての日中活動を考える場合は、マーベルや相談支援事業所へ相談してください。
目的に応じた支援
日中に過ごす場所、生活する力を身につける訓練、働くための準備、仕事を続けるための相談など、目的に応じた支援があります。主な制度には、生活介護(用語の説明)・自立訓練・就労移行支援(用語の説明)・就労継続支援(用語の説明)・就労定着支援(用語の説明)などがあります。
福祉サービスとしての就労支援と、ハローワークなどでの就職相談は役割が異なります。両方を組み合わせて使うこともできます。
相談の進め方
- どのくらい働きたいか、どんな環境なら続けやすいかを言葉にする
- みらーち、またはマーベル・相談支援事業所へ相談する
- 必要に応じて、就労移行支援などの福祉サービスの申請へ進む
- 見学や体験を通して、通う場所・働く場所を決める
- 働き始めた後も、続けるための相談(就労定着支援など)を利用する
よくある不安
- 障害者手帳がないと就労支援は使えませんか。
- サービスによって条件が異なります。手帳がなくても対象になる場合があるため、みらーちや障がい福祉課へ確認してください。
- 就労継続支援A型とB型は何が違いますか。
- A型は事業所と雇用契約を結んで働き、B型は雇用契約を結ばずに作業や訓練を行います。体調や希望に合わせて選べます。どちらが合うかは、見学や相談で確かめられます。
- 働きながら生活の相談もできますか。
- みらーちは就業と生活の両方を支援する窓口です。通院、金銭管理、住まいなどの相談もあわせてできます。
- 今の職場で配慮を受けたいときは。
- 障害者差別解消法にもとづく合理的配慮(用語の説明)を、職場と話し合って求めることができます。進め方に迷う場合は、みらーちや三重障害者職業センターへ相談してください。
ことばの意味
- 生活介護
- 常に介護が必要な人が、日中に施設で介護や創作・生産活動などを行うサービス。
- 就労移行支援
- 一般企業などへの就職を目指し、必要な訓練や職場探し、定着の支援を一定期間受けるサービス。
- 就労継続支援
- 一般企業で働くことが難しい人が、働く場や訓練を受けられるサービス。雇用契約を結ぶA型と、結ばないB型があります。
- 就労定着支援
- 就職した後に、職場で長く働き続けられるよう、生活面の課題などを相談・調整する支援。
- 合理的配慮
- 障がいのある人から求めがあったとき、負担が重すぎない範囲で、社会の中の障壁を取り除くために行われる調整や工夫。
問い合わせ先
松阪市障がい者基幹相談支援センター マーベル
0598-53-4494/ Fax 0598-26-9113
月〜金曜日 午前9時〜午後4時30分(祝日・年末年始を除く)
Faxは市役所の共用番号です。送るときは「マーベル宛て」と記載してください。
松阪市殿町1340番地1 松阪市役所1階8番窓口(障がい福祉課内)地図
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利用前に確認すること
利用条件や事業所は変わります。松阪市の障がい福祉のしおりや相談支援事業所でご確認ください。
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この情報は松阪市などの公式情報をもとに、松阪ガイドが確認・再構成したものです(民間運営)。診断や緊急度の判定は行いません。
最終確認日:2026年8月3日