飼えなくなりそうなとき

入院、施設への入所、引っ越し、体調やアレルギー、経済的な事情などで世話が難しくなることがあります。捨てることは法律で禁じられています。早めに相談してください。

まず相談する

住んでいる場所を管轄する保健所が相談の窓口です。松阪市民は松阪保健所になります。三重県動物愛護推進センター「あすまいる」は犬・猫の引き取りを行っていないため、津市まで連れて行っても受け付けられません。

困っている段階で相談するほど、選べる方法が多く残ります。

相談の前に整理しておくこと

  • いつから世話が難しくなるのか(入院や引っ越しの予定日)
  • 犬か猫か、頭数、年齢、性別、体格
  • 持病、投薬、ワクチンの状況、不妊・去勢手術の有無
  • 人や他の動物に慣れているか
  • 犬の場合は登録と狂犬病予防注射の状況
  • 一時的に預かってくれる家族・知人がいるか

考えられる方法

松阪ガイドは特定の預かり先や団体を推薦しません。条件、費用、引き渡し後の扱いを、必ずご自身で確認してください。

  • 一時的なことなら、家族・知人・ペットホテルなどに預けて飼い続ける
  • 新しい飼い主を自分で探す(家族、知人、動物病院の掲示など)
  • 三重県の譲渡ボランティア団体へ相談する
  • 保健所へ相談する

捨てることはできません

追い詰められて考えてしまう前に、松阪保健所 0598-50-0529 か松阪市環境課 0598-53-4066 へ電話してください。事情を責められる場ではありません。

愛護動物を捨てることは法律で禁じられており、罰則があります。山や川へ放すことは「逃がす」ではなく遺棄にあたります。

高齢の飼い主と、家族の方へ

入院や施設への入所が決まってから慌てて探すと、選べる方法が少なくなります。元気なうちに、世話ができなくなったときに誰へ引き継ぐかを決めて、家族に伝えておいてください。

離れて暮らす家族が気づいた場合も、本人の意向を確認したうえで、早めに保健所へ相談してください。介護の相談と重なるときは、地域包括支援センターにもペットのことを伝えておくと調整しやすくなります。

よくある質問

保健所へ相談すると、すぐに引き取られてしまいますか。
相談は引き渡しの申込みとは別です。まず状況を伝えて、どんな方法があるかを聞いてください。松阪ガイドでは個別の判断はできないため、松阪保健所 0598-50-0529 へ直接ご相談ください。
入院が決まっています。数か月だけ預かってもらえますか。
行政が一時的に預かる仕組みは基本的にありません。家族、知人、ペットホテル、動物病院の預かりサービスなどを先に当たってください。並行して保健所へも相談しておくと、長引いた場合の相談がしやすくなります。
多頭になりすぎて世話が回りません。
頭数が増えすぎた状態は、放っておくとさらに増えます。松阪市環境課 0598-53-4066 と松阪保健所 0598-50-0529 へ、頭数と不妊・去勢手術の状況を伝えて相談してください。

問い合わせ先

松阪保健所 衛生指導課

0598-50-0529

迷い犬・保護した犬の連絡先。飼えなくなったときの相談窓口も保健所

松阪市 環境課 保全係

0598-53-4066

犬の登録、狂犬病予防注射、不妊・去勢手術の補助、飼い主のマナー、野良猫の相談

0598-53-4067 でも受け付けています

嬉野 0598-48-3813/三雲 0598-56-7909/飯南 0598-32-2514/飯高 0598-46-7117 の各地域振興局地域住民課でも相談できます

〒515-8515 松阪市殿町1340番地1地図

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この情報は松阪市などの公式情報をもとに、松阪ガイドが確認・再構成したものです(民間運営)。診断や緊急度の判定は行いません。
最終確認日:2026年8月11日

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